京のかたな at 京都国立博物館

とにかくかたな

圧倒的にかたな

 

katana2018.jp

 

 今回の旅行のメインイベント

京博のかたな展

後期の前半に行ってきました

おかわりの2回鑑賞なので感想は混じっております

 

平日の午後に行ったところ入場列はありませんでしたが、中は全体的に人がいる感じでさすがシティの博物館だ!という田舎者の感想です

 

平成館で展示、明治館でとうらぶコラボとなっていたので

まず平成館でロッカーに荷物イン

→明治館で鑑賞&お買い物

→平成館でお買い物

→再度ロッカーに戻り戦利品を詰め込んだのち出陣

結果この作戦で大成功でした

 

 まず明治古都館

骨喰藤四郎の写しがお出迎え

彫り物刀はテンションあがる

次いで、パネルとイラストの展示

写真1限のお願いのもと、みんなでくるくる回るさまはフォークダンスのよう

正面企画垂れ幕、その下左右に鯰尾骨喰、の構図がよかったです

イラストが思いのほか気に入ってしまい、早速まんまと財布がゆるみます

 

ほくほくで平成知新館

安定の図録バッグsetにチケットホルダーなどいそいそ買い込み

貴重品とvixen単眼鏡をサコッシュに詰めて、いざ出陣♪

 

全体は膨大すぎるので雑感

三日月宗近は自分は20分列でした

この最初からクライマックススタイル。。。

鳥獣戯画展なんかでもありましたし、今回は歴史を追ってるので平安からなのもわかるのですが、総仕上げで最後に見たかったなと

最初あまり把握できず回っていたのですが、時代下るごとに当たり前ながら技術や流行、用途も変化していき、作例も変化していくわけで

素人の語彙力のない感想としては五条と来が好きな感じなきがする~

だったのでそこまで華やかでなくてよいのですが、後方の作品の方がわかりやすいなって思ったので、用語についてこういう模様のことか~とか

お客様気分で申し訳ないところですが、チュートリアルがほしかった笑

 

語彙力のない審神者の感想としては以下の様相

ワインまでいかずとも言語化する、そのための知識と経験を今後の課題とさせていただきます。。。

三日月:上品、クール

ぱっぱ:つよそう

なき:短刀わかる

後藤:おもしろい、みていたい感じ

秋田:かわいい

信濃:綺麗

五虎退:つよそう

毛利:かわいい

ばみ:美しい

ずお:きれいくるん

じろ:迫力

はせ:うるさい、華やか

本科:つよそう

歌仙:無骨、zen

ひざ:すっきり、並んでるところ見たかった。。。

 

とうらぶ版音声ガイドとてもよかったです

待機列にピッタリでした。前情報通りイヤホン持参で正解

音漏れ気になるというより、音量最低でも大きすぎたので過敏なかたは大変かもって思いました

解説で千子さんに少し親しみを覚えたのと

膝丸の託されたものとしてのお話

最後の刀工がぐっときました

ぜひ音源出してください、これはどの展示会でも思う

図録とセット販売しておうちで一人で記憶をかみしめさせてほしい

 

4時間ほどいて最後駆け足だし疲労困憊だしで1日コースだなと思いました

そんなところもありもう1日来てしまうこととなってしまったのですが。。。

通える近郊様がうらやましすぎつつ

新たな扉をたくさん開いてしまった喜びと課題を抱え終了、満喫!

 

 

EX.

 じぶんはおよそ審神者から入った人間で

おそらく同様なのだろうなっていう客層と、夜間開館ではスーツビジネスバッグに単眼鏡を装備した仕事帰りと思われるおじさま方だったり、実際刀剣を趣味としてたしなんでらっしゃると思われる会話を展開するおじい様方だったり

滞在中ローカルニュースやヒストリアの後押しをみて、もちろん成功させなくてはなおとなの事情もあると思いますが、ムーブメント裾野を広げることの大事さ

 

ニコ生でガンダムの話してらしたのと聚楽第のわちゃわちゃが心理にあってか夢うつつで考えていたのが認識と裾野

 

行事なんかでミュージアムに来ると興味のない方は疾風駆け抜けて外でだべってたりで待機するんですよね。アイス食べて待ってるとか

自分はミーハーなのでとりあえずもったいないし面白そうだし見てみようって思えるからだいたいどこ行っても楽しめるんですが、興味持てないとただの苦痛な拘束タイムでしかなくて

で、その苦痛から快楽にかわるかっていうところが素養もあるでしょうがいわゆる文化資本とそこへエンカウントできるかっていう運ゲー要素ありつつで

雑多なおたくタイムラインに生息していると常に誰かしらが推しへの愛憎や妄想その他を垂れ流ししていて、美人局

まんまと興味を持った獲物をみつけるや美人は教祖さまへ変わり熱心な布教を受け信者が沼へ踏み入れるということが日常で救済で

Twitter能動空間なので双方好感触というアドバンテージありのところ

それ以外、膨大な情報様々な娯楽あふれるこの世

それを生かし続けるには資本が不可欠ヒト!モノ!カネ!

奪い合う有限の等価交換

すきなものに存在し続けてもらうためまず触れてもらう、興味を持ってもらう、沼に落ちてもらう。。。

殿上人から認識されない下々は「存在しない」もの

興味ないおかんにかかればガンダムキカイダーランスロットもぜんぶ「ロボ」

 

 時を経て残るもの

意図的に事情によりかたちを変えるもの、変えられてしまったもの

ふるきをたずねあらたにつくられるもの

それぞれに物語があるのでしょう

写しとりたいと思わせる魅力、そこから離れ付与された新たな魅力

量産されるということはそのものにちからが、価値があるということ

古いものを大切に残していくこと

新なものをまた100年、1,000年先へつないでいくということ

ザクやネームドのことを考えつつ眠りに落ちたジム推しの妄想でした