細見美術館_2016.09

平安神宮から歩いて細見美術館へ。

15分くらいあるいたかな?

 

 

それらしき建物を見つけたけどあちこち色違いのステッカーだらけ???

となっていたら、入館チケットがステッカーなのですね、理解。

でも貼って帰って大丈夫じゃなくないっすか。

いきなり「若冲展じゃないけどいいですか」と聞かれたのが少し悲しかったですね。

琳派いいじゃない。

カメラNGの説明を受けましたが、すべてロッカーインするので問題なしです。

 

琳派展18 京の琳派 -美を愉しむー

琳派展18 京の琳派 ―美を愉しむ― | 開催中の展覧会 - 京都 細見美術館

お出迎えの金魚がとても気になります。。。

館内はコンパクトな1フロアの展示をくるくると下の階へ進んでいきます。

美術館なれしていない方でも回りやすいボリュームだと思います。

そしてここに大勢の方が押し寄せたと思うとすごい。。。

 

琳派といえばおなじみ俵屋宗達尾形光琳尾形乾山さんたちはこれまでもお目にかかったことがあったのですが、そこから脈々と明治大正と続いていたのは存じ上げず驚きました。私たちが魅了されるのですから、各時代のアーティストたちはその何倍も、なのでしょうね、

 

きらびやかな金屏風、繊細な植物、ユーモラスなイラスト。

どれも素敵だったのですが、やはり最初の金魚さん、素晴らしかった。

こちらをみる表情も素敵なのですが、表装!

色彩感や柄センスに乏しいため、普段はこれはこれは、というような感動を味わえないでいるのですが、今回は絵と表装がぴたっとはまってすべて含めて作品だということが実感できました。

知人の画家さんが仰っていた「額を決めてから何を描くか決める」という話が(この絵がそうかは存じませんが)すとん、と納得できたのです。

よい体験ができました。

 

ミュージアムショップ

展示を見終え、一番下の階にはカフェとショップが併設されていました。

吹き抜けで圧迫感なく素敵なホールになっています。

関連書籍やグッズに目移りしつつ、入り口にブロックの山???

 

春に開催されていた春画展の図録でしたΣ(・□・;)

訪れる機会が得られず残念に思っていたのですが、まさか図録に出会えるとは。。。

六法かよ!という厚さにひるみつつお持ち帰りとなりました。

今まで購入した図録で最厚です。

琳派展の図録も購入してしまったのでずっしり。

ですが戦利品の重みなら耐えられましょう。

本日最後の予定をここにしてよかったです。

逆順にめぐっていたら体力的にあきらめざるをえなかったでしょうからこれもご縁かなとうれしく思います。